●お客様の声
 |
大晋建設(株) (代表取締役 大城元臣さま)
「実感しているのは、今まで進まなかった物事が前に進んでいること。それが一番すごいことじゃないでしょうか。」
|
−すごい会議導入のきっかけを教えて下さい。
富永さんに出会う前にすごい会議の本を読んで知っていました。
全部把握はしていなかったんですが、こういう手法もあるんだとなんとなく頭に入ってはいましたね。
富永さんの説明を聞いて、”あ〜あれはそういうことだったんだ!”と改めて気づいた点もありましたね。
−すごい会議をやることで、売上あがりますよとか、モチベーションがあがりますよとか、何も約束がされない。そんなどうなるかわからないのにやってみようって決めたポイントは何でしょう?
富永さんのパワーを感じたのは確かです。この人何か持ってるなって。
あと、実際に大晋建設としての方針とか方向性とか社員に伝えてるつもりではいたんですが、その実効性っていうのがどうしても維持できないところがあって、その仕組みづくりはなんとかやってきたんですが、それを社員に伝えきれていない。それを実行することができてないって悩んでた時期に富永さんの話しを聞いてこれはって思って決めました。
昨年は非常に業績が悪かったものですから、費用は我々にとってそれほど楽なものではなかったんですが、ぜひとも今やっておかなくっちゃっていうことでこれを進めました。
一番は、現状を脱皮しなくっちゃっていう思いがありましたね。そうしていかないと本質にぶちあたらないと。
(註)スタートは役員・マネージャークラスの方々と4日間実施。
その後、全社的に取り組むことを決め、3部署で同時進行した。 |
−3部署で同時進行されてみていかがでしたか?
今までの進め方と違うやり方で皆が手ごたえを感じているっていうのを感じました。
これまでも仕事を一生懸命やっているのですが、でもどっちかというとイキイキしてない。ただ真面目にやっていたという感じ。それだったら企業としては進歩がないわけです。
それが今一人一人の自分の使命としての動きが感じられるようになりましたね。
−社員の姿勢が変わってきた?
一番感じているのは、毎週部長以上の業務会議やっているんですが、その時の前と発言内容が違ってきたなって。今までは、
なかなか自分で手あげて言わない。それが積極的に自分の言葉として前向きな発言が出てきたなったいうところです。
自分たちが一生懸命やってるのに何でこんなに前に進まないのか?お互いに対する不信感(とまではいかないですが)、そのようなこともあったんじゃないですかね。
前は誰かのせいにしていたのが、今は自分が動かなくちゃって感じ。これはすごい会議の中で皆が気づいてきたことだと思います。
やることを自分で決めるということですよね。何をするのか自分で落とし込んできたってことでしょう。
−社長ご自身が変わったなって思うところはありますか?
僕自身もやはり社員に任せているというか僕の思いだけ理想だけを述べていただけだと思うんですね。”僕の思い伝えたよね。じゃあやってくれよな”というところで済ませていたんじゃないかなって。
これが自分で確認していかなくちゃいけないんだな。その中に入っていかなくちゃいけないんだなって、最近はそう思ってますね。
−すごい会議を行ってきた過程で、賃貸物件の集客が140%になったり、12日間かかっていたある作業が平均7.5日に短縮(目標はさらに高く4日以内!)されたりしましたね。
こういった定量的な面以外で全社的にやってみて最もインパクトのあったことは何ですか?
目的・目標の意識がしっかりと落とし込まれたってことが一番ですね。これを各職で一生懸命やらなければそれは達成できないなっていうことが浸透したことでしょう。
この会議は物事を進めるにはこういう形でないといけないということが幹部のみんなは認識したはずです。そこで、これからは彼らが実際にこのやり方や考え方を自力でできるようにするってことが重要になってきますね。
−では、最後に大晋建設さんにとってすごい会議とは?
すごい会議はすごい!(笑)。でも僕は控えめに話すほうですから誰かからすごい会議のことを聞かれたら”いいですよ”ってくらいで言うでしょうね。
ただ、実感しているのは、物事が自然に前に進みますよね。それが一番すごいことじゃないでしょうか。
すごい会議のルール(人の発言を批判しない。コメントをせずに提案にするなど)は本当に単純で当たり前のことなんだけどそれに気がつかないで会議を進めていたわけですよね。すごい会議のルールにのっとってやれば物事は自然に前に進んでいくってことです。
(大城社長ありがとうございました!)
|